通関士の正しい講座選び

学習時間の作り方

「学習の絶対量の差」が、通関士試験の合否をわける
ことを十分お分かりいただけたと思います。

では、その時間をどうやって作り出すかが問題となります。
社会人の方ですと、勤務時間中に資格の勉強することなど許されません!
(実は、営業職など職種によってはそうとばかりも言えないのですが)。
平日約3時間をどうやって捻りでしたらよいか?
それには、思い切って生活習慣を変える必要があります。

(1)社会人はどうすれば残業を減らせるか?
それは「なるべく残業をしない」と決めてしまうことです。
それには割り切りも必要です。
営業の方ですと自分の目標数字を持たされていることでしょう。
製造業の方や事務職の方には、自分が消化しなければいけない仕事量があります。
どんな職業の方でも、仕事で手を抜くことはできません。
しかし、平素のように仕事のクオリティーを100%に近づけようとするなら、
いままで同じように、帰りの電車は9時~10時となってしまいます。

きびしいお話しですが、試験準備の半年間は、仕事はクレームのないレベルに仕上がっているのならそれでOKと割り切ります。そうやって平素より1時間早く会社を退社します。

(2)削れる時間は辛くても削る。
・飲み会の誘いは断る
・帰宅後ニュース番組等テレビを見ないなどです。
夜はまったくテレビをつけない、という方はおそらく10人中1人か2人でしょう。
ここで1時間が捻出されます。

残業を1時間短縮+テレビを見ない、これで2時間確保できます。
「まったく当たり前の話ではないか」と笑われる方もいらっしゃるかもしれません。
そうです、まったく当たり前のことです。

夜10時くらいからワールドカップのある日は、どうしてもゲームが見たくて、残業を早く切り上げるかもしれません。
あまりよろしい喩えではありませんが、いつもはテレビを見ている時間に高熱が出たら、テレビなんかさっさと消して睡眠をとるようにするはずです。

なにか特別のことがある時は同じ時間の使い方も変わってきます。
申し上げたいのは、試験に合格するにはそれくらいの切迫感を持ち「習慣を変える」必要があるということです。

(3)睡眠時間も1時間削る。
初めはきついと思いますが1週間ほど続けていると慣れてきます。
人は意外にタフで適応力があるものです。
またほんの少し睡眠時間が足りない状態は、かえってテンションが高かったりして物事に集中しやすいものです(おそらくみなさんも何かで体験済みかと思います)。

お薦めのやり方は、これまでより1時間早く就眠して1時間睡眠時間を削ることです。
つまりいままでより2時間早く起床することです。
早朝学習の効果については、あえてお話しする必要もないでしょう。

以上のことを行えば、夜1時間+早朝2時間=3時間の学習時間が捻出されます。
もちろん言葉にするのは簡単で、実行するのは辛いでしょう。
しかし繰り返しますが「習慣を変える」と、こう変わることができます。

習慣を変えると、それまで不可能と思えていたことが可能になります。
通関士の試験を目指すことは、大きくいえばあなたの人生を変えることでもあります。
いままでの習慣を変える努力をしてください。
それで時間は意外とたやすく作ることができます。




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