通関士の正しい講座選び

独学用の教材選びについて

「独学」とは、申し上げるまでもなく1から10まで自分の責任で、学習内容の一つひとつを解明していく勉強法です。すでにお話ししてきましたとおり、これでは「合理的学習」からはかなり離れてしまうのも仕方がない、といえるでしょう。

とはいえ、「勉強することそれ自体を楽しみたい」とか「予備校や教育機関には頼りたくない」など、独立独歩の気持ちが理由で、あえて独学でトライしたい方もいらっしゃると思います。

そのよう独学志向のみなさんへ向け、このページでは教材選びのアドバイスをします。
管理人としても、「独学でも合理的に学習できます」とは言いにくいのですが、それでも無駄なロスを最小限に抑える教材の組立て方はできます。

用意する教材

参考書(基本テキスト)と、レジュメ集、問題集の3つを揃えてください。

●基本テキスト
『通関士試験合格ハンドブック』(中央書院)
※広範囲な知識の習得が必要な「通関士」受験者のために、合格に必要な知識をおさめた定番テキスです。
『出る順通関士合格テキスト』(東京リーガルマインド)

●レジュメ集とは
レジュメ集は、基本テキストのなかのポイントをまとめたものです。試験に出やすい個所をまとめていますので合理的な学習ができます。レジュメ集は資格の専門学校等で販売しています。一例として東京リーガルマインドをご紹介しておきますので参考にしてみてください。http://www.lec-jp.com/system/resume/

●問題集
『出る順通関士セレクト本試験問題集』(東京リーガルマインド)
『通関士試験テーマ別問題集』(中央書院)

<解説>
☆管理人が知るかぎり、中央書院の『通関士試験合格ハンドブック』は、通関士の市販テキストの中では最もお薦めできます。著者の片山立志先生は、通関士試験受験指導界の第一人者であり、このテキストは、独学者の間では通関士試験のバイブルとされてきました。
amazon等で人気度をチェックしてみてください。そして独学をされる方は、素直にこの一冊の実力を信じてください。

☆独学で勉強される方の問題集は、「でる順番」に編集されているかどうかが大切です。
それで長年このスタイルを継続している東京リーガルマインドをお薦めすることにしました。

独学では講義DVD等は紹介できません。
それでも上記の組み合わせで教材を揃えていただければ、「出題の重要な部分のみを、出題頻度の高い順で」との、予備校や通信講座の指導方針に、かなり近づいた学習をしていただけると思います。




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